このウェブサイトを立ち上げたのは、今から24年前の2001年8月13日だった。
個人のウェブサイトで24年も継続しているのは珍しいと思う。それも少なくても毎週2回は更新している。金儲けのためのサイトでもなければ、まずないだろう。
何故かと言えば、言いたいことがあるから書いている。
2001年夏、首相の靖国参拝が是か非かで、マスコミ、一般人で大きな議論になった。
私の叔父ふたりが戦死して靖国に祭られている。
オヤジが生きているときは、毎年、私を呼んで一緒に墓参りをさせられた。そのオヤジも、今から45年前1980年に死んだ。
オヤジが死んでから、私は家内と一緒に墓参りをした。
時が経ち、伯父も叔母たちも皆鬼籍に入り、今は90半ばの叔父が一人生きているだけだ。
私も20年も前に、田舎から千葉に出てきてこちらに住み着き、もうお彼岸お盆に墓参りに帰えるだけ。これも私の代で終わりだろう。
国のために命を捧げ、死ねば忘れ去られるとは何と言うことだ。ひどい話じゃないか。
石破が語るのも年に一度、あとは知らぬ存ぜぬですか、
私は戦死者を国が永劫お祀りするのは当たり前だと思う。それをしないのは卑怯というか恥知らずだ。だからそれを発信するためにこのウェブサイトを作った。
今年も終戦記念のテレビ番組がどの放送局でも流している。
でもおかしいと思うことがある。
戦争は嫌だ、戦争をしちゃいけない、そんなことばかりだ。
私は、戦争が好きだとか戦争をしようとは言うのではない。
おかしいのは皆が嫌なものを見ないということだ。
ウクライナの戦争は、ウクライナの人が戦争が好きだとか戦争をしようとしたわけじゃない。パレスチナの虐殺はパレスチナの人が戦争が好きだとか戦争をしようとして始めたわけじゃない。
終戦のテレビ番組で、ウクライナの虐殺を止めろとかパレスチナ攻撃を止めろと叫ぶ人がひとりもいない。
おかしいじゃないか !
戦争をしてはいけないというなら、戦争はいけないと語るのではなく、今行われている戦争を止めろと言え。
日本に何百ものミサイルを向けている中国やロシアに、ミサイルをなくせと言いなさい。
そういうことをせずに「戦争は嫌だ、戦争をしちゃいけない」と語る人は、バカか、日本を攻めようとしている国の手先か?
85年前の戦争がいけないという前に、今現在人を殺している戦争を止めろと言いなさい。
ウェブ開設から24年、同時多発テロがあり、アフガン侵攻があり、イランイラク戦争があり、イスラエルのパレスチナ侵攻は毎年のようにあり、スリランカ内戦、シリア内戦、リビア内戦、イエメン内戦、ロシアのウクライナ侵攻があり、イスラエルがパレスチナ殲滅戦を始めている。
戦争があるというよりも、戦争がない時期がない。
なぜそれを止めろと言わないのか、行動しないのか ?
私ですか?
ネットでも官邸や政党へのメール発信している。コロナ流行前は毎週デモに参加していた。正直、後期高齢者になると体力的に辛いね。
今、デモ参加は年に数回だ。
決意が薄れたわけじゃないけど、体力は衰えた。
後に続くを信ずとしか言いようがない。
「後に続くを信ず」とは、特攻隊員が出撃する際に残した言葉で、「自分たちが死んだ後、後世の人々が平和な日本を築き上げてくれると信じている」という意味
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