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神谷哲史 原作
<解説> 神谷哲史さんの作品には恐れ入るばかりだが、この作品の名前、要するにクワガタなのだが、どうして昆虫の種の名前がつけられるのか? それは、それだけ具体的な特徴をおりだしているからである。 もっともこのような外国種のクワガタは見た事もないのだが、高額で販売されてもいるようだ。 これは31.5cmの和紙。安価に入手できる紙なので助かる。 2番めは、経年劣化したので、ボンドと針金で補修したもの。(2016.12) |
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<解説> 神谷哲史さんのこの作品を最初に折ったものがこれだが、厚めの洋紙(100kg?)で折ったので、ボテボテになってしまった。 ぎゅっと押さえていて立派なクワガタだが、すぐ膨らんでくる。 紙の選択は難しい。というか、適した紙を見つけるのは難しい。 |