タイムスリップ146 新聞記者3

26.02.19

注1:この物語はフィクションです。登場する人物や団体は実在するものと一切関係ありません。
但しISO規格の解釈と引用文献や法令名とその内容はすべて事実です。

注2:タイムスリップISOとは

注3:このお話は何年にも渡るために、分かりにくいかと年表を作りました。




長谷川は考える。
これまでで、ISO審査で饗応は当たり前、マナー違反も当たり前、規格の誤解釈も多数あることは分かった。そんな人たちが真っ当な審査ができるのか?
新聞記者が、饗応は当たり前、取材の際も無礼千万、誤報を連発とくれば、担当者個人は馘首もあるだろうし、新聞社は批判殺到でつぶれるかもしれない。どう考えてもまともじゃない。

ハテナ
長谷川記者

そういう審査員はほんの一部であり、大多数は饗応を受けず、礼儀正しく、規格の理解も深く、真っ当な審査をしているというなら、その悪い一部を除去しなければいかんだろう。ISO規格では悪いところを直すだけでなく、再発防止も予防処置もしろと書いてあるじゃないか。

とはいえ本間氏も荻原社長も、他社に口は挟めないという。個人の立場ではそうかもしれない。しかし業界としては、浄化策なり向上策なり、手を打たなければならないだろう。

問題があって批判されれば業界全体の評価が下がる、一部でも審査が悪ければ業界全体が信頼を失う、そう考えないとおかしい。業界は一蓮托生だ。
まさか認証機関が乱立しているから、半分くらい淘汰された方が、戦略上好ましいと考えてはいないだろう。


そんなことをいろいろ考えていて、佐川のことを思い出した。まだ彼と会って半月も過ぎてないのだが、遠い過去のように思える。
彼と会ってからいろいろな人の話を聞いて、ISO審査の実態を知るにつれ、あのとき佐川はすべてを語っていたことを知る。佐川の偉大さを分かってきたように思う。
もう一度会いたいと思い佐川にメールを出す。




長谷川が佐川に連絡を取ると、その週のうちに会うことができた。
佐川はよほど暇なのだろうか?


佐川真一 「あちこち取材されたのでしょう。何か得るものがありましたか?」

長谷川記者 「ご紹介いただいた業界団体と産業環境認証のヒアリングをしました。それから小さな認証機関も聞いた方が良いと気づきまして、認証件数が100件ほどの認証機関を訪問してきました。

訪問した認証機関で聞いたのは、饗応の要求、マナーの悪さ、規格解釈のバラツキはあるというだけでなく、どこでも見かけると言います。更にそれに気づいても他社のことには口を出さないと言います。
ですから問題に気づいているけど、業界が日本の審査の向上を図っていない、悪く言えば自浄作用がないのでしょうね」

佐川真一 「いろいろ原因はあるでしょうね。
ひとつは、認証に関わっている人で、審査業務に若いとき就いて初歩から訓練されたという人は皆無です。みな他業種で長年働いてきて、定年間近になって審査というお仕事に就いた人ばかり。そういう状況にあります」

長谷川記者 「なるほど、我々新聞記者は入社時からの徒弟制度です。50過ぎて記者になる人はいませんね。50代から記者になって務まりますかね?
でも逆に、新聞記者から大学教授や政治家、評論家、作家に転じるというか、高齢になるとそういう道を選ぶ人は多いですよ」

佐川真一 「それは新聞記者の何割を占めますか? 大多数は普通のサラリーマンと同じく、年配になれば管理職になり、やがてフェーズアウトしていくだけでしょう?
見方を変えて、大学教授の中に新聞記者出身が何パーセントいますか?」

長谷川記者 「おぉ、確かに大学教授とか政治家になる人は数パーセントはいないでしょうね。そして大学教授の中に新聞記者出身者は数パーセントいないと思います。
それに会社員でも研究部門にいれば大学教授になる人もいる。大学教授の中に新聞記者出身よりサラリーマン出身が多いのも間違いないですね」

佐川真一 「審査員の仕事は管理職ではないですからね。言ってみれば直接作業者、現場の作業者と同じです。仕事が難しいかどうかはともかく、直接作業者なのです。
ウチの会社で、ISO審査員になりたいと人事に言ってきた工場の部長がいました。

人事は管理者の引退先の面倒を見るのも仕事ですからね。部長以上の管理者は50代半ばに役職定年があり、そのとき多くが出向します。変なところに出向するよりはと、自分が出向先を探すわけです。
まあその人も最近流行りの審査員でもしようと考えたわけです。

当社は株主になっている認証機関がふたつありまして、出す人と受入企業の希望がマッチするなら出向は可能です。
だけど先方で面接してすぐに、大きな勘違いをしていたと出向希望を取り下げました」

長谷川記者 「話が見えてきましたよ。でも、私が『それはなぜでしょう?』と聞くべきなのですね?」

佐川真一 「台本はありませんので、長谷川さんの推理を聞かせて欲しいですね」

長谷川記者 「きっとその方は、管理職としてハンコ押しをすれば良い仕事と思っていたのではないですか?」

佐川真一 「いくらなんでも今どき何も調べもせずに、ISO審査員になりたいと思う人はいませんよ。どんな仕事かは理解していました。
なぜ止めたのか話を聞くと、審査員は肉体労働で厳しいとのこと。出張の連続で、しかも荷物を持っての飛行機、電車の移動が高齢者にはきついですからね。

審査員が持ち運ぶ資料を考えると、2・3社連続で審査するとなると数キロになるでしょう。その他、着替えとか雨傘もあるでしょうし・・・冬ならスノースパイクも必需品です。
認証機関によっては小型のプリンターを持ち歩かせているところもあるそうです。
何泊もする海外旅行でも荷物は10キロそこそこです。日々、10キロも持って歩きまわるのは疲れるでしょうね」


注1:1990年年代初頭、ISO認証が始まったときは、審査所見報告書は紙に手書きだった。この時代、審査員は普通のアタッシュケース程度を持ち歩いていたと記憶している。
ISO9001初版の対訳本はA4サイズで重く、審査員の多くはISO9001の本文部分20ページのみコピーして持ち歩いていた。あれって著作権法違反だよね。
キャスターつきバッグ

その後、ノートパソコンだけ持ち歩き、企業のプリンターを借りてプリントアウトする審査員もいたが、キーボードを打つのが苦手な審査員は紙に手書きを継続した。
1990半ばを過ぎるとセキュリティが厳しくなり、社外のPCをLANにつなぐのを断るようになった。

90年代後半になると、PPCがスリットから出入りする印刷部だけの小型モバイルプリンターを持参する審査員が増えた。この頃から審査員はキャスター付きの大きなバッグを持ち歩くようになる。


注2:現役時代、私は社内の環境監査をしていた。ISO審査員同様に出張が仕事で、羽田着22時なんて毎度のことだった。帰りが早いときは空からディズニーランドの花火が見えた。
リムジンバス
特に四国や中国地方発・羽田着の便は、羽田の保安検査場から600m以上離れたゲートに付ける。毎度、そこから最終のリムジンバスに乗るため荷物を持って全力疾走した。

リムジンバスなら座れるし速い。乗り遅れると、千葉まで満員電車で立つことになる。
62歳でもう走れないと感じて引退した。今は最終バスに乗れるよう時刻が調整されたと聞く。


長谷川記者 「まあ、新聞記者も肉体労働で同じようなものです」

佐川真一 「一般企業でそれなりの地位に登って、引退を求められる年になれば、肉体労働の希望者は少ないです」

長谷川記者 「それがどういう関係が・・・」

佐川真一 「言いたいのは、審査員は準備期間もないし仕事をする期間も、一般の仕事に比べれば非常に短いということです。審査員になるまで半年、主任審査員になるまで1年半、そして審査員になって10年もせずに7割は引退するでしょう。15年審査員を勤める人は少ないと思いますよ。

22歳で新聞記者になって、32歳の記者はやっと一人前じゃないかな。そしてすぐに引退では育成した甲斐もないし、そもそも一人前になって働く期間が短すぎる」

長谷川記者 「ああ、そういうことか。どんな仕事でも10年やって一人前でしょう。オフィス業務でも製造現場でも経験10年は必要です。
審査員は経験年数が足りないですか」

佐川真一 「もちろん審査員になる前のお仕事次第でしょう。営業などでコミュニケーション能力が鍛えられていると、社交性というとなんですが、人間関係の構築とか初対面の人との話し合いは上手だと思います。一般企業でも管理職はそうでないといけないのですがね、

そうそう審査員の持つべき力量とは、審査することの知識や経験だけではありません。それを支える個人的なもの、性格というか特質というものが必要です。具体的には論理的であること、公正、正直、外交的、観察力、感受性、適応性、忍耐強い、決断力、自立心といったものかな」


上記した審査員の持つべき力量は「マネジメントシステム監査のための指針ISO19011:2018」の監査員の「7力量及び評価」の「7.2.2個人の行動」である。日本語訳は「外交的」とあるが、原語が「diplomatic」だから「機転が利く」ではないか。
バージョンが進んで言い回しは変わったが、常に同じことが記されている。もっともshallでなくshouldだけどね、

しかし私は、これ全て兼ね備えた審査員を見たことがない。
あるとき会った某認証機関の社長が「ISO19011をすべて備えた審査員などいない」と笑っていた。本音は「ISO19011をすべて備えることなど不可能」ではなかろうか?

でも初版ではpersonal attributeだったが、現行版はpersonal behaviour(英国のスペルでbehavior(米)に同じ)である。英英辞典によると「Attributeは内面的/精神的で主観的なものであり、behaviorは外面的な行動/状態で観察可能である」とある。

現行の方が意味的に正しい表現だろう。内心がどうあろうと、まっとうな審査をしてくれればよろしい。どちらにしても他人の心中など知りようがないのだ。更に言えばshouldでなくshallにすべきだろう。

社長、ご安心ください。規格要求は実現不可能から可能に変わりました。
実行は不可能でしょうけど。


長谷川記者 「ISO19011を満たす人がいたら偉人ですよ」

佐川真一 「いえ、そう考えてはいけません。審査員だけでなく人間はみなそうあるべきです。
それに現実を見れば審査員になるような方は、元の職場では平ではなく、部下も権限も持ってた管理職だった方がほとんどでしょう。ならば選りすぐりの人のはずです。元々そうでなければならないのです。
でも実際は、周りには目下しかいない、だから顎で人を使っていただけ」

長谷川記者 「分かります、分かります。
その感覚で審査をすれば・・・書類を出すのが遅いと灰皿を投げるわけですね。
でも相手は部下じゃない、他社の人です。
部下だから良いってわけではないですが、赤の他人なら怒って当然です」

佐川真一 「今では自分の部下でも、立派な大人を『小僧』とか『坊や』なんて呼んだら問題ですよ。女性を『ちゃん』付けで呼ぶとセクハラになるそうです(注1)

昨年、私の住んでいるマンションで大規模修繕工事をしました。
耳に入る声を聞いていると、下請けだろうと年下だろうと外国人だろうと、呼ぶときは皆『さん』付けだった。
呼び捨てとか『君』呼びは聞かなかったね。時代が変わったのですよ」


丁稚 私が高校のときアルバイトをした。今のようにコンビニ、カラオケ、ファーストフード店がある時代じゃない。仕事は自動車修理屋で汚れ仕事とか、当時登場し始めたスーパーの裏で力仕事をするくらいだ。

スーパーで働いたとき、店の偉い人から「小僧、荷物を運べ」と言われたことを覚えている。当時1960年代(なか)ば、まだ明治生まれが50代、アルバイトを小僧と呼ぶのはしょうがないか(笑)

長谷川記者 「確かに、時代の価値観に合わせんといかんですね」

佐川真一 「前回(第142話)もお話ししましたが、警察の取り調べだってどなる、机を叩く・机を蹴るなんてしません。すれば違法ですよ。
監査にしても、公権力の税務署とは違う。相手はお客様です」

長谷川記者 「認証機関から見て、審査を依頼した企業は、お客様ではないというお話も聞きましたが」

佐川真一 「顧客の代理人説ですか。確かにそういう考えもあります。
しかし売り手/買い手に関わらず、商取引でも請負でも、お互いに相手を尊敬しなければおかしいでしょう。それこそ信義則(民法第1条第2項)ですよ。
交渉相手を対等の人間と認めなくちゃ、世の中成り立ちません。お客様は神様ではなく人間なのです。もちろん売り手も人間です。

会社の人と規格解釈が異なったとき、『あなたたちは知らないでしょうけど』なんて言うのは失礼以前に力量がありません。今どきの会社のISO担当者は、審査員より詳しいかもしれない。
審査員証 私は認証機関に抗議に行って、私の意見を論破されたことがありません。
ちなみに私より登録NO.が早い審査員に会ったこともありません。

審査員は異議を言われたとき相手を説得できるか、間違えたとき素直に謝れるか、できない人は審査員になってはいけません。変えるのは心構えだけで、お金も努力も無用ですけど、実行するのは非常に難しいでしょうね。元の会社で偉かった人ほど」

長谷川記者 「佐川さんはこの問題をどういう風にしていきたいのでしょうか?」

佐川真一 「まず認証機関とか審査員に、審査は対等なコミュニケーションであるという認識を持ってもらいたいですね。議論を吹っ掛けられたとき、反論を許さないようではだめです。
会社が反論するのは、やむにやまれずということもありますが、見解に自信があるからです。一方的に打ち切るとか無視するようでは客が逃げていくだけです。それに悪い噂を広められますよ。横のネットワークが怖いですね。

それからもちろん規格解釈は研鑽に努めるだけでなく、反論を受けたならその正誤はしっかりと検討してほしい。認証機関によって適合・不適合が違うなんて業界として恥じるべきことです。

そうなれば良いなと以前から考えておりました。長谷川さんもご存じでしょうけど、私たちは業界として、規格の解説本とか問題が起きたときの対策本も書いて発行しています。
しかし同じようなトラブルが出版後、何年経っても起きている。これって認証側が不勉強でしょう。

私の願いはそういう問題をなくしたい。
我々が本を書いても効果がないなら、マスコミに期待したい。Y新聞が饗応のことを書きました。長谷川さんもご存じかもしれないけど、あれ以降、審査に来る審査員は、昼飯を持ってくるようになりました」

長谷川記者 「昼飯を持ってくる? お弁当持参ですか?」 コンビニ弁当

佐川真一 「だいたいが、コンビニ弁当ですね」

長谷川記者 「アハハハ、それは傑作だ。でも昼飯を出すのは饗応に入らないでしょう」

佐川真一 「いえいえ、現実に出された昼食を見て『S社ではステーキを出された』と語った審査員もいました。それは他社ではステーキだったという意味ではなく、ステーキくらい出せと受け取るでしょう。
言われた工場では翌日ステーキは出ませんでしたが、近くのレストランに連れて行きました。

私は嘘は言いません。知りたければ、いつ・どこで、どの認証機関か教えますよ」

長谷川記者 「分かりました。私が考えていたことと、佐川さんの願いは同じです。キザに言えば社会正義ですかね」

佐川真一 「それがジャーナリズムの使命じゃないですか。
認証側が意図的か無意識か分かりませんが、現在の非対称性は改めないといけない、そう考えます」


注:ジャーナリズムの使命とはなにかとなると、日本民間放送連盟 報道指針とかいろいろある。
そこでは「市民の知る権利」「公正な報道」「プライバシーの保護」など、いろいろあげているが、まったく現実とかけ離れているのが笑える。
世の報道にはフェイクと捏造が溢れている。


長谷川記者 「実情を知るには、まだまだ調査が足りないと思うのです。どんなところを調査すべきと考えていますか?」

佐川真一 「まずISO雑誌社があると思います。ISO雑誌社なら、饗応、マナーの悪さ、規格解釈間違いなどを知っていたはずです。

そこで疑問になるのは、なぜそれを伝えなかったのか、問題提起しなかったのかですね。
Y新聞が報道したのをどう受け止めているのか、それを聞いてほしいですね」

長谷川記者 「なるほど、考え付かなかったです。確かにおかしい。本来ならISO認証に一番近いジャーナリストが真っ先に動いても良いはずだ」

佐川真一 「ひとつにはISO雑誌とは、ISO業界のためのものか、ISOを認証する企業のためのものかということです。
認証機関のための雑誌なら汚点を書くことはないでしょう。
太鼓持ちですよ、今はおべっかとかゴマすりと言わないと通じませんか?」

長谷川記者 「いえいえ、分かりますよ。
ISO雑誌と言うとアイソス誌(注2)ですか?」

佐川真一 「アイソス誌もありますが、その他にISOマネジメント誌(注3)アイソムズ誌(注4)、日経エコロジー誌(注5)もISO雑誌と呼んでも間違いないです」

長谷川記者 「佐川さん、雑誌社を紹介してもらえまえますか?」

佐川真一 「名前が出なかったISO認証誌(実在しない、この小説中の雑誌)なら、取材を受けた(第89話)こともありますが、今申しました大きな所とは付き合いがありません。
S新聞と言えば大丈夫、対応しますよ。
それから認定機関に取材すべきです」

長谷川記者 「おお、それは大物ですね
佐川さんは面識ありませんか?」

佐川真一 「あの、日△経済新聞が取材を断られたという噂もあります(注6)
私のような一民間人は門前払いでしょう。S新聞の代紋背負って交渉してください」

長谷川記者 「おお、それはチャレンジする甲斐がありますな」



うそ800 本日の謎

読売新聞が記事にするはるか以前から、認証を受けている会社は皆不満を持っていた。
だが認定機関も他のマスコミも、その問題について何も語らなかった。
本当に不思議なことである。

池上彰がテレビでISO認証のお話など語るのをみると、バカバカしくて仕方がない。
ジャーナリストと自称するならもっと調べてから語れ。



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注1 職場で女性を「ちゃん」呼びすることは相手が不快に感じた場合はセクハラと認められる。呼んだ男性に慰謝料(罰金ではない)22万円賠償を命じる判決が出ている。

注2 アイソス誌、システム規格社発行、発行期間1996年01月~2023年2月
1996年01月季刊「システム規格」として創刊。1998年07月「アイソス誌」に改題
創刊から10年間は審査員向け、企業向けの記事が半々だったが、段々とISO業界向きとなり、企業の人が読んで役立つものから変質していった。それに伴い販売数は減少した。

販売数推移
*発行部数は公称数である。

注3 ISOマネジメント誌、日刊工業新聞社発行、発行期間2000/01~2013/08
アイソス誌より初心者対象で、特に規格の解説などが多かった。

注4 アイソムズ誌、グローバルテクノ社発行、発行期間1994/04~2012/03
審査員対象の雑誌であった。販売するだけでなく、グローバルテクノの講習会に参加するとお土産にもらえた。

注5 日経エコロジー誌、日経BP社発行、発行期間1999年04月~
2018年5月から日経ESG誌と改称、現在も発行中
2015年頃までISO14001についての記事が多く、大学生などはISO雑誌とみなして読んでいた。
ESG誌と改名してからはISOとは無縁となり、環境投資メインの雑誌になった。

注6 2010年頃、日□新聞が某認定機関に取材を申し込んだら拒否されたという。それを聞いた人たちは、正直驚いた。
日□新聞を袖にできる機関なんだと







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