●BASIC搭載カラーテレビゲームシステム「MachiKania」(マチカニア)(2016/2/6)
PIC32MX250F128B上でBASICを使ってゲームプログラムを作成、実行できるシステムです。
●カラーグラフィック対応BASIC搭載テレビゲームシステム「MachiKania type Z」(2016/8/5)
MachiKaniaのマイコンをPIC32MX170F256Bに変更することで、BASICをカラーグラフィックや浮動小数点演算などに
対応しました。
●I/O機器制御対応BASIC搭載テレビゲームシステム「MachiKania type M」(2018/8/3)
従来との互換性を保ちながら、QFP64ピンマイコンPIC32MX370F512Hを採用することで、様々な拡張機器をBASICで
制御可能となりました。
●I/O機器制御にも対応 Raspberry Pi PicoでBASICプログラミング「MachiKania type P」(2022/8/27)
小型液晶を搭載し、従来MachiKaniaシリーズとも互換性のあるラズパイPico版MachiKaniaです。
●ビデオ出力対応 Raspberry Pi PicoでBASICプログラミング「MachiKania type PU」(2024/12/28)
MachiKania type Pの小型液晶の代わりにビデオ出力機能を搭載したラズパイPico版MachiKaniaです。
PICマイコンを使ってカラービデオ信号を生成しテレビに映す実験を、以下の順に実験してきました。
●PICマイコンによるカラーコンポジットビデオ信号出力実験(2012/6/24)
dsPIC33シリーズを用いて行った、最初のカラービデオ信号生成の実験です。
160×100ドット、8色のグラフィック出力を実現しました。信号生成に関する詳しい解説も行っています。
●PICマイコンによるカラーコンポジットビデオ信号出力実験(PIC32MX編)(2012/8/8)
低価格で扱いやすい少ピンPIC32MXシリーズが発売されたので、実験してみました。
●PICによるカラーテキストビデオ出力実験(2012/9/17)
グラフィックではなく、8×8ドットのキャラクターのビデオ出力にチャレンジしました。
●PICマイコン+外付けSRAMによるカラービデオ出力実験(2013/5/30)
PIC内蔵メモリではなく、外付けのSRAMを利用して高解像度で15ビット色のグラフィック出力の実験をしました。
●PICマイコンによるカラーコンポジットビデオ信号出力実験(高解像度化)(2013/9/16)
RAM容量32KB搭載のPIC32MX150F128Bを利用して、240×224ドット化に成功しました。
●PICマイコンによるカラーコンポジットビデオ信号出力実験(高解像度/16色/正方画素化)(2013/10/14)
PIC32MX150F128Bで256×224ドット、16色同時表示でドットがほぼ正方形にできました。
●大容量メモリ搭載PIC32MXシリーズによる高解像度ビデオ信号出力実験(2014/1/3)
128KバイトSRAMを内蔵したPIC32MX695F512Hで、300×225ドット、256色同時表示にチャレンジしました。
ドットはほぼ正方形です。SDカードから画像ファイルを読み出しテレビに表示させます。
●拡大縮小回転機能付きビデオ出力実験(2014/7/8)
256×256ドットのVRAMから、任意の矩形を切り出してビデオ出力する実験をしました。
画面の回転がなかなかの見ものです。使用したマイコンはPIC32MX370F512Hです。
●入門ワンチップテレビゲーム製作基礎(2014/7/21)
これまでの実験で製作した基板とライブラリを使って、テレビゲームを作る方法の解説を行います。
●大容量メモリ搭載PIC32MXシリーズによる高解像度ビデオ信号出力実験2(PIC32MX370F512H版)(2015/3/28)
128KバイトSRAMを内蔵したPIC32MX370F512Hで、300×225ドット、256色同時表示を行いました。
SDカードからGIF画像ファイルを読み出しテレビに表示させます。
●テキスト&グラフィック画面重ね合わせビデオ出力実験(PIC32MX370F512H)(2015/5/10)
300×225ドット、256色のグラフィックの上に36×28文字のテキストを重ねて表示する実験を行いました。
それぞれ独立したビデオメモリとなっているので、片方を書き換えても一方には影響しません。
●PIC32MKシリーズによるSPI転送4chを使ったカラーコンポジット信号出力実験(2017/10/8)
DMAおよびSPIを4チャンネル利用してビデオ出力を実現しました。
●PICによるカラービデオ出力シューティングゲーム(2012/8/19)
PIC32MXのカラーグラフィック出力実験を応用したシューティングゲーム。HEXファイルを公開しています。
●PIC32MXワンチップテレビゲーム −パックマン編−(2013/2/4)
PIC32MXのカラーテキストビデオ出力実験を応用した、パックマンです。ソースも公開しています。
●PIC32MXワンチップテレビゲーム −テトリス編−(2013/8/23)
PIC32MXのカラーテキストビデオ出力実験を応用した、テトリスです。ソースも公開しています。
●PIC32MXワンチップテレビゲーム パックマン(高解像度グラフィック版)(2013/11/24)
PIC32MX150F128Bによる、高解像度グラフィック版のパックマンです。ソースも公開しています。
●PIC32MX150F用SDカードブートローダ(2014/3/9)
PIC32MX150F128BでSDカードに入れたHEXファイルをテレビ画面で選択して、実行できるようにしました。
テトリスもパックマンも1つのハードで遊ぶことができます。
●ワンチップテレビゲーム ミニゲーム集(2014/4/24)
PIC32MXをテレビにつないで遊べるミニゲーム集です。箱入り娘パズルとブロック崩し掲載。順次追加予定です。
●ワンチップマイコンによる回転スクロールシューティングゲーム VELUDDA(2014/11/15)
PIC32MX370F512Hを使ったテレビ出力のオリジナルシューティングゲームです。
拡大縮小回転機能付きビデオ出力実験を応用しました。
●PIC32MX370F用SDカードブートローダ(2015/5/24)
PIC32MX370F512HでSDカードに入れたHEXファイルをテレビ画面で選択して、実行できるようにしました。
テトリス、パックマン、VELUDDAなどが1つのハードで遊べます。
●English page
ワンチップビデオゲームシステムを英語で紹介したページです。
●フルカラーバーLEDを用いたバーサライタの製作(2012/11/19)
残像現象を利用してフルカラーLEDを回転させて模様を描く装置の製作記事です。
●PIC32MXによるPS/2キーボード読み込み実験(2015/8/6)
PS/2キーボードをPIC32MXに接続して押されたキーを画面に表示します。
PIC32MX150F128B、250F128Bのカラーテキストビデオ出力システムを使用しています。
●PIC32MX+PS/2キーボードによるテキストエディタの製作(2015/12/5)
パソコン不要、PIC32MX+PS/2キーボードのシステムでSDカードにファイル保存可能なテキストエディタです。
●SDカードブートローダ付き2.4型カラー液晶搭載マイコンゲームシステム(2017/1/29)
小型のカラー液晶画面でSDカードに保存されたゲームを選択してプレイできるシステムです。
●PIC32のDMA機能を使ったLEDディスプレイ表示実験(2018/4/30)
格安で購入した64×32ドットRGBカラーLEDディスプレイをPIC32のDMA機能を使って制御しました。
●Raspberry Pi Picoによる液晶ゲーム製作(2021/5/23)
Raspberry Pi Picoに小型のカラー液晶をつないで、パックマンなどこれまでPIC32MXで作成したゲームを移植しました。
●ΡΟΠΗ (ロペー)(2012/6/24)
Javaアプレットで作ったシューティングゲームです。ブラウザ上でプレイします。
●プロフィール
私のプロフィールです。本サイトに掲載プログラムの使用許諾についても記載しています。
●小ネタリンク・ノウハウ集
本サイト外に投稿した役立つ情報などをまとめました。